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BTO(Build to Order)の略です。
受注生産のことを言います。
BTOパソコンは、お客様から受注を受けてから生産するパソコンのことです。
- 最初は、自ら組み立てたコンピュータを販売していたり、部品を自ら選択して販売していました。
そして、アメリカのデルが、一般ユーザー向けにカスタマイズされたコンピュータを通信販売で行うようになってから、次々と通信販売だけではなく直販体制を整えていったのです。
- BTOパソコンは、色々なパーツを組み合わせれば天文学的な数字になります。
このように、販売構成を決定すると各直販メーカーのポリシーが見えてきます。
ただ、一般ユーザーが複雑すぎる組み合わせで選択できるかといえば問題があります。
- そこで、BTOパソコン購入されるときは、次の4点を理解してからお考えください。
- BTOパソコンを構成するパーツで大きな差が出ないパーツ(CPU,HDD,光学ドライブ,OS)については、どのBTOパソコンでも、またどのメーカーでも大きな差はありません。
- BTOパソコンを構成するパーツで大きな差が出るパーツ(メモリー,マザーボード,電源等)は、製造メーカーの数が多く、またメーカーの優劣や仕様が同じでも、同じ結果が得にくいです。
- 価格を比較しましょう。
やはり、高い価格のBTOパソコンは高品質、高性能といえます。
- 安いBTOパソコンはだめなのか?
安いものが駄目というわけではありません。ただ、早く故障したり、仕様通りの性能が出ない等のリスクは大きくなります。
安くても、動作はします。
これらを御理解のうえ、投資額(BTOパソコンの価格)と使用期間を考えたら、高品質なBTOパソコンに投資されるほうがお得と思います。
ただ、高品質でも故障はしますので.......
ゆえに、BTOパソコンを選択するには、
品質のよい物を選ぶ
サポートの質のよいメーカーを選ぶ
の2点になると思います。
大手から中小まで、直販メーカーや家電量販店、パソコン専門店まで、BTOパソコンを取り扱ってるメーカーは数知れずあります。
- BTOパソコン直販メーカー
DELL,HP,NEC,Lenovo,エプソンダイレクト,ソーテック等
- 家電量販店
ヤマダ,ツクモ,フロンティア等
- パソコン専門店
マウスコンピューター,パソコン工房,ツートップ,クレバリー,サイコム等
そこで、ここでは安心できる10社をあげてみます。
ただ、各パーツ構成や、用途、予算等により一概には該当しないかも知れませんが、あくまでご購入は自己判断でお願いします。
何も知らないよりも、少しパソコンを構成するパーツについても知識があったほうが、よりよいBTOパソコンが選択できます。






CPUはパソコンの命(ちょっとおおげさですが..)ゆえに、パーツ選びでは悩ましい存在です。
でも、あまりメーカーサイドの事情に振り回されず、次の各項目をチェックしてください。
現在は、メーカーとしてはインテルとAMDの2社に別れています。
詳しくはCPUのコーナーをご覧ください。
現在は、ほとんどがマイクロソフト社のOSです。
たまには、Linux系のOSもありますが、極まれです。
詳しくはOSのコーナーをご覧ください。
今一番価格が下落しているパーツのひとつです。
HDDのポイントは、容量と速度の二つを考えればよいでしょう。
詳しくはHDDのコーナーをご覧ください。
メモリは、質と量、すなわち、メモリメーカーによりすごく変わってきます。量は、できるだけ大きい容量のほうが動きはよいです。
詳しくはメモリのコーナーをご覧ください。
電源は案外知られていない部分が多いパーツですが、パソコンを安定して動作さすには、大きなウエイトを占めているパーツです。
詳しくは電源のコーナーをご覧ください。
ケースは見た目よりも、質の高さを考えてください。
詳しくはケースのコーナーをご覧ください。
BTOパソコンには、どこのメーカのマザーボードが使用されているかは判別しにくいパーツです。
これは、マザーボードの部品(パーツ)の質によりかなりの差が出てきます。
詳しくはマザーボードのコーナーをご覧ください。
ここでは、パーツの選び方の基本を解説します。
詳しくはBTOパソコン選択の方法のコーナーをご覧ください。
ここでは、BTOパソコンの現在の実態を解説します。
詳しくはBTOパソコンの実態のコーナーをご覧ください。